2013年2月7日木曜日

散歩道から7日1−2




近くにある小さな お宮サマ で、これ迄も何度か登場していますが〜〜。
何を申し上げたいのか、となると これ亦、毎度同じだと思うのですが---------。



このように先端が反り上がった屋根の縁(へり)は、一本棒で作られているのかどうか、と、この一点にあるのですよ。
一本棒だとしたら、これだけせり上がっている状態には いかなる方法で達するのか、と、これ亦同じ疑問を申し上げる次第でございまして〜。
まさか、その 反り上りは長い間水に漬けておいて、柔らかくなった時点で引き上げて曲げるってカ?〜。


もしかして、一本棒でなかったら〜、として--------。

この迫り上がりは、多数の単棒を繋ぎ合わせる事で作り上げる〜と なるでしょうが、どう見ても そうは見えないし、仮にそうだとしたら、強度の点で問題が発生すると懸念を感じてしまうのですが?〜。

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