2011年1月16日日曜日

国技館-2

   
   

 
 主として国技館で作られていたとの風船爆弾は下記です。(検索より)

風船爆弾(ふうせんばくだん)とは、太平洋戦争大東亜戦争)において日本陸軍が秘密裡に開発した気球に爆弾を搭載した兵器である。「ふ号兵器」という秘匿名称で呼ばれていた。戦果こそ僅少であったものの、ほぼ無誘導で、第二次世界大戦で用いられた兵器の到達距離としては最長であり、史上初めて大陸間を跨いで使用された兵器となった。[1]なお、「風船爆弾」は主に戦後の用語で、当時の本来の呼称は「気球爆弾」であった([1])。
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 なにせ、太平洋を燃料いらずで飛んで行ってアメリカに到達すると爆発するように出来ていたので、米側での発表では、山林火災を生じたりして、かなりの損害を被ったとの事でしたね。

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