齋藤彰のブログ
2011年4月18日月曜日
散歩道から 04-18-3
どの位昔の事なのか、この眺めの元々は、たった一粒そこらのタネからスタートしたのでしょうね。
それが現在に至り、この光景ですから、それらを育んで来た自然には最敬礼せざるを得ないでしょうなあ〜〜。
緑の花も、白いのも、己の存在が小さいとかに拘泥せずに、とにかく一生懸命!咲いているのですよ。
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一生懸命
!!ですよ。
彼氏も彼女も、それぞれが別人でしょうね。
ともあれ、誰であれ、この場所に至れば、シャッターを切るでしょう〜〜。
この紫の花、暫くの間しゃがんで見とれて来たのですが、ちょっと指でソフトに挟んでみると、何とも云えない感触でしたねえ〜。
何と表現していいものやら、唯々 自然偉大さに頭を下げるのみでしたね。
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