2012年1月30日月曜日

散歩道から1-30-1

 これらの氷は、“ 氷 ” と云うよりは “ ガラス ”!と称したいくらいでしたね。

 
 “ここは日陰だ!”-----と叫んでいるが如き雪の “ カケラ ” でした。

 
 門の中の雪だるま。
 オモテに造ったのでは、すぐ溶けてしまう〜〜と、その気持ちは分かるとしても、ちょっと淋しい姿が可哀想でしたね。
 外を見ないで、内向きの姿にも思えましたが?------それが、余計に淋しさを現しているようでしたが?。

 
 碁盤目の残り雪、と、日差しを浴びるシート-----とは云え、それぞれ無関係な存在------。
 ------- そこに微妙なコントラストが生じていました。

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