2012年1月27日金曜日

散歩道から1-27-1

   消えるべき雪〜無念の情感!。

 
 途中で止めたと思える “ 雪だるま ” ----のようですね。
 その「空しさ」つまり” 無念の情感 ” が何となく感じられるのですが、どうでしょうか。

 
 僅かに残った日陰に残る雪の並び、これにも何かしら “ 無念の情感 ” を覚えましたね。

 
 昨日の雪は完全に追いやられ、今日は見渡す限りの青空が広がっていました。

 
 丸いのは、カーブミラーからの反射光。
 その中の左、一握りの雪〜〜その姿にも、何とはなしに “ 無念の情感!” が漂っているようにも思えましたが?〜。

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