齋藤彰のブログ
2012年8月20日月曜日
蜘蛛の糸
初めにY字型に切った木の枠を作り、大きめの蜘蛛を捕まえてきて、シッポから糸を出し、そこに ぐるぐる巻きをすると、蜘蛛の種類によって違いはあるのですが、黄金色の なんとも云えない輝きのあるソフトな巻き糸が出来るのですよ。
それを、ほっぺたに、そっと 当てがった時の、何とも云えないソフトな感覚は今でも残っているような気がしますね。
勿論、子供の頃ですが随分と作りましたねえ〜。
〜〜こんな事をやっている子供って、今は いないのだろうなア〜〜。
大体、森や林に出向いても、小さな蜘蛛はさて於いて、大きな蜘蛛の巣など、あまり見た事がないような気もしますよ〜〜。
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