齋藤彰のブログ
2014年3月25日火曜日
朝イチまる散歩 −1−2
これ迄、この辺でのアングルで写した画像は かなりの数になっているような感じがしますね。
向うの給水塔が繪になる構え------と見るせいでしょう。
このように、 なんとはなしに、働いておられる人々が画中に入ると、その繪に重みが出る-----と、そんな感じを持つ場合が多いような気がしますが。
ここでは、やっぱり影の濃さと大きさが季節を表わしている感じかな〜。
トボケたように 空に浮かぶ二つの雲がなかったなら、この画像には 何の意味も無しで終ったでしょうなア〜。
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