2015年1月28日水曜日

加藤 隼 戦闘隊



加藤隼戦闘隊では、いずれの兵士も 私ども子供にとっては神サマでしたね。


1 エンジンの音 轟々と
  隼は征く 雲の果て
  翼に輝く 日の丸と
  胸に描きし 赤鷲の
  印はわれらが 戦闘機

4 干戈(かんか)交ゆる 幾星霜
  七度(ななたび)重なる 感状の
  いさおの蔭に涙あり
  ああ今は亡き武士(もののふ)の
  笑って散った その心

この4番目は歌のメロデイではなく、詩吟調?で表現する箇所で、当時子供だった私にも ズシリと来る箇所でした。

この歌は、勿論  目を瞑ったままでも、全部 現在も歌えますので〜。

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