目下のところ、空の雲は、電線に添ってキチンと並んではいませんね。
まあ〜時には、雲は、電線と喧嘩 などして 知らん振り------と、それもあるでしょうなア〜。
こんな場所であれ、これだけの電線が必要なのでしょうなア〜。
向うの給水塔も、折りをみて、左右逆像になったり、時間に応じて 真っ赤なペンキ色に変えたり、と、アッと驚くような変身に心がけてはいかがでしょうねエ〜。
うまくいけば、TV関連の おっちゃん連中が 涎(よだれ)を垂らして 押し寄せて来るかもヨ〜。
ここでは、いつの間にか、手前の電線に添うが如き雲が 禮を尽くして
侍って (はべって)いるようでして----------- 。
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