齋藤彰のブログ
2014年10月15日水曜日
空の雲〜
10時頃の単なる空の眺め〜ですが。
一見したところでは、地上での、川の流れ に似ているようだナ〜そんなところ。
川の場合、両岸を流れる水は、岸辺との接触摩擦があるので、スピードが遅く、抵抗の無い真ん中のあたりは最も早い流れ、となるわけですが---------。
空の雲の場合は、何がどうして、どうやって、その形が形成されるのか、岸辺とは全く違った理屈があって、このような形を形成すると考えるのですが 詳しくなると全く判りませんね。
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