2015年2月7日土曜日

午後の散歩から〜2


 何とはなしに立て混んでいる箇所なのですが、一度 そう思ってしまうと、このへんでは、ここが最高に立て混んでおる------と------そう思い込んでしまうもの。
誰にであれ、そんな傾向があるように思えてしまいますが-----。


 小さな雪の山、それなど、間もなく消えてしまう、と思っていましたが、未だに残っていたので、  私も「まる」も  共々 吃驚 !〜でしたヨ!〜。


やれやれ、夕方の散歩も終わったわい------「まる」はチビの御仁に チラと目をやり、玄関へと------ まあ〜まあ〜御苦労さんでした。

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