散歩道から 午後１〜３

「まる」も、ここでは、樹木と電柱が、結構 仲が悪いと承知しているのか、オシッコは どちらで やればいいのか 小さな脳ミソであれ、それなりに 悩むのではありませんか。
結局は、どちらにも せずに 進んで行きましたが-------。

 この木が この状態になってから、かなりの年月が経っているとも思うのですが、依然として虚空を睨み続けているようですなア〜。
　まあ〜まあ〜あんまり威張った格好を続けるなヨ〜とかの声が どこからとも無く聞こえて来ましたねエ〜。

 地球温暖化につき、アフリカの動物も、ここ埼玉にも結構北上して来ているのかも〜。
この正立縞馬など、もしかしたら もう日本語も達者で、加えて、クルマの運転なども出来るレベルに達しているのではありませんカ？〜？-------とか云いたいもんでヨ！〜。

庭の 池に散る 木蓮の葉っぱなど、確かに 美的ではあれ、ただ、腐らないうちに掬ってゼロにしておかないと、いろいろと出て来るのではないか、とも思われるので、いずれ キレイにしないとね。