これはこれで承知しているわけですが、高校時代に、何となくこの像に似たイメージの先生が居られたので、いつのまにか この私メを始めとして 蔭の方で「ピテカン先生」と称していたわけですが、当時の新入生の下級生には、それはホントの名前?と思われたのでしょうかね。
その下級生が その先生の前に立って 何の衒いもなく「ピテカン先生」と声を出して挨拶をしたのだ、とか?〜それに対して、その先生も衒いもなく返事を下さったとか------まあ〜こちらも高笑いはしたものの、モーレツに冷たくて痺れるような素早い電気が背筋を通った感じを受けたものでしたなア〜。
まあ〜その先生の寛容心の大きさに 改めて最敬礼させて頂いたものでした。
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