動物とは古来より、夜に輝く照明、土が見られないアスフアルト道路、生き物ではないのに走っていくケモノ?(クルマ)、そんなものとは全く縁が無かったと思うのですが、御承知の通り 犬でさえ、人間同様に文化が身に付いて、何の不思議もなく生きて行っているわけですから、いつの日か、これらの不届きな人間やら犬やらには、思い切った自然からのシッペ返しが来るのではありませんかネエ〜。
まあ〜臆測に過ぎない未来像を語ったところで、何の価値もないようですので、今夜はこのへんでオワリとさせて頂きましょうか〜。
御覧の通り〜今夜の散歩も無事終了しましたので〜。
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