齋藤彰のブログ
2014年5月6日火曜日
池の一輪
このような庭の池に、よくぞまあ〜咲いて下さったものだ〜と感謝しながら拝見しているわけですが、これって、どこからか〜空からか、種が運ばれて来た結果だと思うのですが、考え様によっては、いつであれ、これに類する種子類が、常に そこら中を飛び回っていると、考えてもよろしいのでしょうね。
---------となると、飛んでいるのは種子のみならず、雑多な、目には見えない範囲のものが、これと同じように無数に?〜存在するとも考えられますよね。
まあ〜何かしら不気味な感じをも受けますが、それがホントとあらば、如何ともし難い と納得する以外にないのでしょうなア〜。
※ ピンぼけは御容赦の程〜。
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