2014年5月19日月曜日

朝の散歩からー1−2




花の色は〜〜誰がどうやって決めたのだろうか?。
当初 、 とある花そのものが熟考一番!〜オレはこれだ!とばかり決めたとしても、他の花が 俺もその花色に決めた、と、いくらでも主張出来たろうとは思うのですが、形状とのバランスを考えれば、単に その色でOKだとも言い切れなかった場合が大多数だったでしょうね。

例えば、向日葵(ひまわり)は、載せたような花の色と違って、あの色であったこそ、存在感が生じ目立ったと思いますね。
つまり、色と形状にはバランスがあって、それを承知の上、それぞれが、おのれ達の色を決めたと思いますよ。

ただねえ〜そんな技量が、その頃の花に存在したのか、現在も存在しているのか、とか なると全く判りませんが、どうなんでしょうかね。

やっぱり、神サマの選択による、としか言い様がないのも残念ですなア〜。

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