わたしの人形はよい人形。
目はぱっちりといろじろで、
小さい口もと愛らしい。
わたしの人形はよい人形。
目はぱっちりといろじろで、
小さい口もと愛らしい。
わたしの人形はよい人形。
この歌は、かって私の母親が、いつとなしに口ずさんでいた歌だったのですが、最初の方で、良い人形〜は尻上がりで、最後の方では、尻下がり〜となって終わる歌なわけですが、最後の方の 良い人形 を 良い人形〜↑と尻上がりしてしまうので、歌は最初に戻って、結果的には、エンドレスとなり、オワリが無くなって、じたばたと、もがき苦しんでいましたね。
この件は、前にも 何度かアップしてあるのですが、どこに載せたものやら、探し切らずに、結構、この私メも、以来、じたばたと、もがき苦しんでいるところでございまして〜。
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