2014年10月1日水曜日

朝の散歩から〜1−2


 この辺一帯は、個人宛ての 貸し農園のようですね。

ともすれば、多くの現代人は、コンクリートとセメントに囲まれた大都会に埋もれて、その中での生活に呻吟している-------と、それが まあ〜現実でしょうが、それであればこそ、時には それから 解放されるべき世界も持ちたい--------- と〜そんな心が集って、このような農園が増えて来たのでしょうね。

まア〜現代ならではの風景と申して然るべきでしょう。


 道すがら、その目で眺めてみると、とにかく多くの場所で、美しい花が豊富に見られるようですね。

 ただ、当方 全くの 花オンチ で、花の美しさは勿論感じられるものの、その名に迄は至らぬのが残念ですので〜〜。


今朝も美しい花を一杯見られて、満足した?「まる」?〜が、これまた花が溢れる我が家の玄関先に辿り着いたところでした〜。

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