散歩道から〜追加

 向うに鳩が一羽がいましたね。

この鳩は、あれこれ嘴に獲物を呑み込む------と同時に、こちらを振り向くわけですが、その回数たるや、感じとしては数十回は 振り向いたようでしたなア〜。
彼等にとっても、生きて行く事は、人類にも及ばぬ苦労を重ねているからこそ出来るのであろう、と、妙な感動を覚えたりしたもんでしたナ！〜。