再度 雲 で申し訳なし、ですが、雲は単に水蒸気の塊でしょうから、トータルとしての重量はどの位なのか、然るべき方々にお聞きすれば、概略として簡単に計算出来るのでしょうが、ともあれ、その数値は さておいて、それなりの重さを抱えて 浮かんでいる、となると、結構 フシギな感じに襲われるものですね。
そんな感じを抱いて、改めて雲の姿を眺めると、いかがでしょうか?-------よく地上に落ちて来ないもんですなあ〜〜。そう思いませんか?。
加えて、落ちて来て、それによって怪我をしたとのハナシも聞いた事もないのですがホントは結構それで重傷を負った、なんて方々にあるのかもヨ!〜〜〜。
少なくとも、それによって アタマに 怪我でもしているのだとしたら、“ 豆腐の角にアタマをぶっつけて怪我をした ”----とかの、謂れ以上の価値ある謂れになるのではありませんかナ?〜〜。
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