その昔 “ 法隆寺の謎「隠された十字架」” とのタイトルで出された本がありました。著者は 哲学者 梅原猛。
ベストセラーになった本ではなかったですか?。
こちらは、法隆寺と云ってもズブの素人ですから、それだけに その本で すっかり洗脳?されてしまい、なんと、その本を抱えて、法隆寺迄出向いてみましたよ。
然し、その目でみると、確かに各所で、その謎に巡り会う事で、それはそれなりに納得しましたね。
その謎とは如何なるモノか?----------それを絵図にして纏めてみたのが載せた一冊でした。
本の著者に対して、別段反論が出されたとも聞いていないので、謎は謎として、それなりに現在に至るも 罷り通っているのではないかとも思うのですが?。
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