ふと、空を見上げれば、 ひっそりと浮かんでいる白い雲は、このへんの雲の神サマだったりして〜。
左がアタマ、身体を横に、左手を下に、音もなく浮かび続けているのですから〜。
このような景色を眺めていると、このあたりは、どこかの
大陸 の一部 のような感じがする時があるものでして〜。
影のオブジェを一枚 どうぞ〜。
このへん一帯では、この給水塔がダントツ目立っていますね。
まあ〜中には、人間サマがゼロであったにしろ、何やらの係員がギッシリ、とかのイメージが 湧く時もありますよ。
その人間サマがテッペンの窓から、やたらと、こちらを見下ろしているのかも、とか思ったりして------- 。
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