毎日々 太陽が光ったまま、山の向うに落ちると 、そこには昨日落ちた太陽を含めて、物凄い太陽が積み重なっているもの---------と云う事で、その中から元気の良い太陽が、地面の下に開けられている横穴を通り、急いで 東の方に出向き、翌日の朝に その東から再び空へと昇って行くのだ-------と、その程度の事は考えていたと思いますヨ〜。
-----------それが現在に至って、そうではない、この地球が廻っているためにこそ、太陽が沈む、となってしまいましたね。
ただね、現在であれ、この地球が廻っているとは云え、いくら注意していても、地球が廻っているとは感じられないし、改めて、そうは 到底思えないことから、地球は動かないとの結論も正しいとして それの証明も可能だと思うし、と--------まあ〜ともあれ、地球は あくまでも巨大な平面であって、太陽こそが、その平面の、とある箇所から昇って来て、そして、更なる とある箇所に沈んで行くのだ、とかの、矛盾の無い理論も考える可能性もありそうなので、と〜〜再度、そうも思いたくなるもんでして-----ヨ なア〜。
それが成功したら、この私もノーベル賞の2度3度貰えるかもよ、と〜これ又 ご納得頂けたものとして、毎夜毎晩 枕を高くして寝ている次第ですので〜。
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