「講談社の絵本」には、「太平洋戦争」の本は、一冊ながらありましたが、主力は当時の時代からして「支那事変」が主力のようでした。
ただ、「支那事変」の方は面白くなかったのですよ。面白いのは、やはり飛行機や軍艦 etc が出て来る「太平洋戦争」の方が、それも緒戦は勝ちイクサだった事もあって、不謹慎ながら圧倒的に面白かったのです。
但し、それにも拘らず、いずれ負け戦になるだろうとの不幸な読みもあったのか、それなりの面白い本となると 結局は、あまり見かけずに終わった様な気もしますが〜。
それにしても、支那事変関連の本となると、確かに大量に出回っていたような記憶があります。
0 件のコメント:
コメントを投稿