我が家のグランドピアノですが〜、
このピアノ、いつもはカバーをかけているので、裸になる事は殆どありません。
ただ、今日のところはカバーをクリーニングに出したとの事で、生まれて始めて??その中身を拝見したようで〜〜。
但し、ここで、こうやってアップする段になって、ともあれ、あまり見慣れてない姿だけに改めて、奇異に感じられたものでした〜。
加えて、図体としては、いつもは部屋一杯に長く伸び切っているものですが、今日のところはカメラでの撮影効果によるものか、この写真では、これも何となく寸詰まりに見えるものでしたナ〜。
まあ〜本来なら、私もこのピアノを縦横無尽に使いこなして、今頃はベートーベンのピナノソナタ全集くらい、パラパラパラと引きこなしていた筈なのですがねえ〜。
これで------- 引けるのは “ 風邪! ” ------ 吹けるのは “ 法螺 !” 〜〜なんちゃってヨ!-------。
0 件のコメント:
コメントを投稿