毎年の今頃、それは高校野球の地区予選が始まる頃、この頃が暑さが頂点に達する思いがしたものでした。
なにせ、カンカン照りの野球場で応援していたわけですから、そう感じるのも当然だったでしょう。加えて、当時の我が母校となると、大抵が一回戦敗退!と決まっていたので、無念の気持ちが交錯して余計に、 暑く、熱く、感じたのでしょう。
まあ〜現在はそれが無いとは云え、高校球児達を見れば、自ずと記憶なるものがキレイに蘇って〜いつも当時の記憶を抱えてTV観戦して熱くなる〜と云ったところがホントのところみたいですね。
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