2012年11月3日土曜日

窓からの眺め


現在5時半ですが、日が暮れるのも滅法早くなりましね。窓からの眺めでは、もう真っ暗ですよ。

 これで、広い宇宙には、いろんな自転時間を持つ天体も多い筈で、そこはそこなりに、そこに棲む人間?は、それを当然として日夜過ごしているのでしょう〜。
 もしかしたら、年間通して昼と夜が交替する自転時間360日前後とかの人間社会?も存在しているのかも知れません〜。

 そこでは昼が365日、夜が同じく365日、と、そうなりますかね。
 -----------どんな社会が成り立っているのしょうか。

勿論、その逆に、一日地球時間で、10時間だとか〜。

まあ〜宇宙は無限!の広さがあるわけですから、存在しない、との論が成り立たないと思うのですよ。

 まあ〜まあ〜彼等は彼等なりに、24時間の世界では考えられない歴史を刻んでいる事でしょう。

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