2012年12月16日日曜日

あの頃〜

向かって左が私、国民学校(現在の小学校)4年生、とあります。
------- となると昭和18年頃でしょうか。戦時中ですね。
真ん中のお兄さんは、私の従兄弟の同級生で、当時の師範学校の学生だったと思うのですが。
 右端は私の次兄で、現在も元気です。

別に、申し上げる事は何もないのですが、場所は当時の山形市の招魂社、その後の護国神社〜(現在の呼称は正確には不明ですが、多分それでOKかと思いますが)。

そこに目的があって出向いたのではなくして、何となくの散策の流れで そうなってしまった、と、そんな程度だったとも思いますね〜。

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こんな写真を眺めていると  “  人間とは、どうして年を取るのでしょう〜〜千年も万年も生きたいワ〜 ”  -------とかの、有名な小説のセリフを思い出しますよ〜ホント改めて申し上げますが、どうして年をとるのでしょうか?〜。

 考えれば、この広大な宇宙の中で時間制限を受けているのは生物だけで、それも、地球上での事で、他では、その制限が有るのか無いのか、目下のところは不明ですね。

もしかしたら、この広い宇宙には、時間制限を受けない生物なるものが無数に!?に生存しているのではありませんか?。

 いずれ、それら時間の制限を受けずにして、絶対に死なない生物が、この地球上に押し寄せて来て、その影響を受け、いずれ人間にも、死なないで、 したたかな? 人間が存在するようになる、と、その可能性もゼロではない、と申し上げておきましょうか。

 その結果が どうなるか、こうなるか、それを考えるのは 貴方任せ、と、しておきましょう〜〜。

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