2012年12月9日日曜日

散歩道から9日2


一度はねた画像なのですが、それなりに写っていると思い 拾い直したもの。
「まる」の画像にブレが出ていたのが拙かったですね。

いつもの散歩コースを歩いて、用も済ませ、それはそれで仕事も完了したと云う事で、帰路についた時の写真です。


それ以外には、別に問題もないし、日暮れの雰囲気が充分出ている写真ですよね。
まあ〜問題があるとしたら、この正面、突き当たりの家の玄関に、番犬が一匹頑張っていて、それが吠えるので、それが気になる写真、と云った別途の理由もあったみたいかな。
 その吠えるサマが、いかにも「まる」を羨ましがる姿に見えて、時には ほろり とする時もあるもので--------。

  それはそれ、彼にも散歩の時が毎日あるのかも〜と考え、それをして〜いつも己れを納得させているわけですが、時には吠えるサマに涙が出ているような錯覚?もあって、ホント可哀想に思えてしまうのですよ〜。

 まあ〜悲しいハナシとなれば、時にはカットに応じる事があるにせよ、この場合の悲しみと云っても、 距離的に その場所迄 到達してない写真でもあるし、加えて〜夕方の帰路での写真に違いは無いわけだし、載せても さしたる事もないだろうと思いながらもアップしてみた次第でした。

 以上、「涙脆い古老!?〜」からの、くどくどしい一筆として 御納得下さいませ〜。

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