手前の電線に沿って浮かぶ空の雲--------と、それはそれって、いくら偶然であっても頻度が多過ぎると思いませんか?〜 まあ〜雲達 共々が やはり連絡を取り合っての結果?-----だと考えるべきだと思うのですがねえ!〜。
---------- そう結論つけた方が面白い 筈よ!〜。
上の方に光る筋がカーブをしながら光っているのは、こちらの手前「まる」の 向かって左の傍に立つカーブミラーによるもの。
ただ今回は、いくら何でも、ミラーの縁の光条が、画像での真ん中より上とは信じ難いので、カーブミラーそのものが頑張って向うの方に光条を飛ばしたもの、と、そう考えてみる事にしましたので-------まあ〜これが解決すれば、この私メにノーベル賞関連の箇所より連絡が入るでしょうね。
その結果、来年は、この私メがノーベル賞を頂くようになって、世の中、私を中心にて大騒ぎになるでしょうなア〜 もう ウハウハと云ったところで------。
, ,
これまた、カーブミラーの光条が直線になっている箇所がある、と、その謎を解けるのは、この私メとなるや、ノーベル賞は更に私に近づいて来る--------これで決まりですナ〜。
0 件のコメント:
コメントを投稿