齋藤彰のブログ
2015年5月19日火曜日
乃木大将の漢詩〜
この作を、毎日のように詠っていたのは、小学校(当時は 国民学校)での、終戦間近い頃だったでしょうか?〜。
--------- 私の6年生の時でした。
上の兄貴が 節(ふし)をつけて詠っていたのを、意味も判らず 丸覚えした詩でしたね。
当然ながら、今でも 目を瞑って詠えますよ〜。
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