小さからぬ花が、このように虚空に向かって立ち上がっているサマは、さすがに見事なものですが、これの生育は結構 大変なのでしょうなア〜。
大体、この辺には、いろんな対応出来るだけの虫達がいるのでしょうかね。
まあ〜居るにせよ、
弱虫 、だの、
泣き虫、だのと、ヘン な虫はいても、まともな虫はいかがなものなのでしょうか。
小さくて可憐な白い花を咲かせて、ポツンポツンと立っている姿を見ると、自然は、何故このような弱い立場の花をお創りあそばされたのか その意図に疑義を感じてしまうのですが。
この草は、壁の割れ目から伸び出して来たのでしょうね。
そう 云うのは簡単でも、実際は大変な事だったでしょうなア〜。
因に、名称は 何と云うのかな?〜。
われめ草「
割れ目草」だってカ?、ホントかヨ?!〜--------。
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