近衛文麿自殺の日の新聞切り抜き。昭和20年12月16日。
前にも載せましたが-------今回は、その写真を、もう少しハッキリさせました。
〜僕は運命の子だ
〜深夜まで別れの歓談
〜寒風一人荻外荘の朝
〜死の瞬間まで苦悩続く
〜公正な批判待つ
------------------- 新聞には、こんな見出しが続きましたね。
勝てば官軍、負ければ賊軍----------これを身に滲みて感じたものでした。
因に、現在、その近くに、私の孫娘夫婦が住んでいますが-------近衛侯とは当然ながら別に関係はありませんがね。
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