2012年12月9日日曜日

路傍の景色 ー3


この辺一帯は、野火止台地と称される 舌状 の台地で、その縁(へり)に位置するのが、このあたりです。
 別に変わった点もないのですが、樹々の群れが、このように落葉樹と常緑樹が 分かれているあたり、人間の手が加えられ例でしょう〜。
 何故、このようにキチンと分けて生育すようにされたか、理由は分かりませんが、それなりの理由は勿論存在したのでしょうね。


その台地の縁から眺めた下界?の景色です。
まあ〜眺めに関する限り、一等賞!〜の眺めですよ。
こちらが、何やら殿上人にでもなった気持ちかな〜-------なんちゃってヨ!〜。


これまた殿上人気分で眺められる特等席なのかナ〜。

とは言え、電車は下界?を走っているので、駅まではバス利用(自転車での往復は我々シルバーには ほんとキツイ!)となるので、不便な点もゼロではありませんね。


それにしても、こんな傾斜地となると、間違いなしに、ホント珍しさが先に立つ場所ですヨ〜〜。

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