この辺一帯は、野火止台地と称される 舌状 の台地で、その縁(へり)に位置するのが、このあたりです。
別に変わった点もないのですが、樹々の群れが、このように落葉樹と常緑樹が 分かれているあたり、人間の手が加えられ例でしょう〜。
何故、このようにキチンと分けて生育すようにされたか、理由は分かりませんが、それなりの理由は勿論存在したのでしょうね。
その台地の縁から眺めた下界?の景色です。
まあ〜眺めに関する限り、一等賞!〜の眺めですよ。
こちらが、何やら殿上人にでもなった気持ちかな〜-------なんちゃってヨ!〜。
これまた殿上人気分で眺められる特等席なのかナ〜。
とは言え、電車は下界?を走っているので、駅まではバス利用(自転車での往復は我々シルバーには ほんとキツイ!)となるので、不便な点もゼロではありませんね。
0 件のコメント:
コメントを投稿