これらの樹が何故ここまで大きく成長するのか、その理由が分かりませんね。
風雪に堪えてウン十年〜とか、それがそうではなく、仮に、もう少し小振りでの生涯を終えるとすれば、何もそこまで気張る必要もなく、更に寿命も延びるとも思うのですが〜。
その生命力に最敬礼!〜ですね。
とにかく貫禄がつきましたよ〜。
それにしても 真横 に太いのが二本、それも、こんな低位置に真横に出ていたと、それは、もう 奇蹟!?ではありませんか〜。
加えて、それが切られて、なお成長を続けているわけですから、信じられない生育のようですが--------。
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