2013年9月24日火曜日

散歩道から 朝


セピア色の写真は、明治、大正、の色であるとか、漏れ聞いた事はありましたが、そうかと申して、現在の画像を セピア色にしたところで、そうも感じませんね。
いずれにしても、時と場合によって-------と、それが加わっての事でしょう。


 いつもながら、ここで感心するのは実際の電柱の太さ!〜なのですよ。
画面では判りませんが、ホント、結構 太いもんで〜。


 このような畑では、何が採れるのか、いつ頃なのか、と、それを思うケースが多いと思うのですが、やはり、それらとは別に、消えゆく緑を惜しむ気持ちの方が多いみたいかな。
但し、通常は、その懸念は勿論 次回の栽培でキャンセルされるわけですから大きな問題意識は生じない、とも思いますがね。

 とは申せ、よく見かける 放置されたような、荒れた畑などを見ると、ついつい要らぬ心配をするようで〜------その心配が的中して、アッと云う間に〜?〜?〜緑が消え失せて、 何やら住宅建築用の更地になってしまうケースも ままあるようでゴザイマシテ。


この空の雲の凄さ、これが毎日のようですね。
現在は、秋から冬への季節の変わり目で、特に目立つのかも知れませんが。

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