朝の散歩から

 これは、いつものような窓からの眺めで-------- 花の季節には、ちょっと遠い感じかナ〜。

 とあるアパートの前。
これだけが単独で〜となると、日陰の時間も苦にならない勢いのようで------。

樹々が、 何となく凛（りん）とした姿形を保っているのに 、心から敬意を表しませんと〜。

日々の手入れは？--------。
きっと、見目麗しき お方 〜 が おやりになっているのではありませんか？。