2013年12月21日土曜日

散歩道から 夕暮れ−1−2


西の空での 日没は この画面でもバックの方向で、それを眺めて、東の方の残り雲が、せめても、と、赤く いっぱいに染まって広がってくれているのではありませんか。


 動きの無い地上の もろもろ に反して、せめても空だけでも、と、健気な雲が頑張っている状況のようでもありますネ。

 とにかく、人影が見られないので、いかにも夕暮れの淋しさが、倍増しているのかも知れませんが〜。

電信柱が、何で ここに  混み合って立っている理由があるのか、それがわかりませんなア〜。
いつの間にか、成り行きで こうなってしまった、と、そんなところかな、とも思う次第ですが。

それについては、察するところ、当事者間に於いても、誰も納得出来る理由を話せる御仁は居られないのではありませんか?〜。

思うに、それは  “ 成り行き任せ ”、と、それが理由かなとも思うのですが〜。

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