2014年2月24日月曜日

夜も明けて


空の雲となれば、見る度に違った雲が見える筈で、そこには毎日同じという答えはありません。

 ただ毎日のように眺めていると、このところ  全く同じような雲を見ている----と思う時はありますね。

まあ〜まあ〜それであればこそ、始めて季節認識が出来る-------と云ったところが本筋のようでして〜。


道路際に並んだ雪の塊りも、いかにも自然でサマになっていますね。
一見雪とは思わぬ御仁が多いのではないか、とも思いますが、さればとて、何に見えるかどうか、となれば 熟考の挙句、 やっぱり雪と答える-------と、そんなところでしょうね。

 -----それにしても、この雪の並び、すぐ消えてしまうのか、どっしりと動かず、いつまでも消えないのか、どちらがどうなのか、そうなると、目下のところは判りませんので------。

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