2014年2月18日火曜日

午後の散歩 −1


 いつも 窓からの眺め-----として二階から見ている向かいの畑と本日の積雪。
このような場所は、人に踏まれる事がないので、陽が当たっても、常に、最後迄 積雪が残る と云った箇所になりますね。


 日陰の角となると、道路であれ、積雪は 塀に沿い これまた  當然ながら 長く 氷の塊として 遅く迄 残るのが通常でしょう。


 日陰でありながら、雪が融けて  その水が 轍(わだち)として向う迄〜と、そんな箇所もあるようで〜。


陽の当たる先の道には 雪は皆無ですが、こちらの日陰の道には、この通り、左右に、まだまだ  融けもしない雪が どっしりと構えていましたよ。
---------- この場所も、やはり日陰の時間が長いのでしょうなア〜。

0 件のコメント:

コメントを投稿