2012年5月24日木曜日

5月24日 新聞から


広告の写真からですが〜〜。
 私も若い時分やりましたね。
 ただ、足の痺れには如何とも出来ず、それなりの修行で終わりましたが--------。

  このテの写真を見ると 思い出しますよ〜。
 撤退したのは情けない〜と思う反面、それだからこそ、無念の気持ちを含めて、いろんな記憶が澎湃と浮かんで引っ込みがつかなくなる程-------そんな感じかなあ〜。

 人間誰しも、プラスの記憶は記憶として、マイナスの記憶はプラスの記憶以上に、場合によっては生涯消えずに強烈にいつまでも心の底に残るケースが多いのではありませんか。

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