2012年6月26日火曜日

新聞広告から


 単なるクラシック関連の広告ですが、まあ〜いつであれ、どこであれ、この程度の演奏会が開かれているのが常だと云う事でしょう。

 ただ、いずれの演奏会でも、通常の有名曲とは、多少共 違った曲名の演奏が多いような気もしますが〜。
 やはりCDやDVDでは あまり見かけない曲を選んでいるようで、そのへんがポイントになるのかもね。

 云える事は、実際の演奏会となると、自宅でCDプレイヤーで聞くのとは、音量、音響、共々、臨場感が全く違っているので、時には、間違った曲を演奏しているのではないか?〜テな錯覚に陥る事もあったもの〜。
 加えて、聴衆の  咳払い、とか ざわめき、とかプラスアルフア?の いろんな音が混入するので、やむを得ず、それこそがナマの演奏会のプラス面だ、と納得する事にしてましたね。

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