以下、あの頃の新聞記事(毎日)から。
↑ (3番目)話せば判る教養人----- と、 お世辞で 云われてみても、そうですか、と簡単には、納得出来ぬのがホントのところだったですよね。
何せ、つい最近迄 お互い 死を堵して戦っていたわけですから。
まあ〜それでも、多少は殺気!?〜から遠ざかって来たようで------。
↑(2番目)ハナシが通じなかったら、この紙片を見せる事。
とにかく、国中、ひやひやもんで〜。
この文面では、新聞社に ローマ字の活字が無かったせいか、according to 等は手書きですよ!〜。
↑ (最初)ここでは、進駐軍の兵士が、何か わけの分からぬ事を言い出したら「恐れずに人を呼べ」----でしたなア〜。
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