齋藤彰のブログ
2013年12月14日土曜日
散歩道から 朝−2
道路での丸い光りは、この写真での左上に隠れてあるカーブミラーからの投影光です。
これって、前にも どこかでのコメントに、この投影光は朝昼晩で大きさに変化があるように見える---と、そう書いた記憶がありますね。
----------- 実は、ここでも全く同じ事を申し上げる所存ですが、どうも、私の目には 朝昼晩と、それぞれでの大きさが どうしても違って見えてしまうのですよ。
勿論、そう見える筈は絶対にありませんから〜ネ〜。
長閑に日の光りを浴びている 地元の農家のようでして。
このような景色は、現在の時代であればこその光景で ------50年〜100年後、となると全く違った光景に置き換えられるのではないか〜とかとか、そうも考えてみたりするのですが〜。
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