齋藤彰のブログ
2013年12月3日火曜日
朝の散歩から−2
己れの 影法師が、これ程 大きく不気味に?出るとも思っていませんでしたね。
この辺一帯に、このような箇所が至る所にあるのに醍醐味を感じるものですよ〜。
柿の何個かが写っていなかったら、これを写した評価はゼロだったでしょうナ〜。
幾何学模様であるだけに「まる」を入れて写した意味があったようで〜。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿