二番 海原なせる 埴安の 池の面より なおひろき 恵みの波に 浴みし世を 仰ぐ今日こそ 楽しけれ
三番 天津日嗣の 高みくら 千代万代に 動きなき もとい定めし そのかみを 仰ぐ今日こそ 楽しけれ
四番 空に輝く 日の本の 万の国に たぐいなき 国のみはしら たてし世を 仰ぐ今日こそ 楽しけれ
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当時、小学校で行なわれていた各種 式典の一つが、2月11日の、この紀元節でした。
これに限りませんでしたが、いろんな式典 すべて、何やら勿体つけたような立ち居振る舞いで、いつもながら、堪えられないくらいの窮屈さを覚えていましたね。
とくに、この式典での歌が 〜楽しけれ、で終わっているのに、こんなのゼンゼン楽しくない!〜とか、ほざいていましたよ。
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