齋藤彰のブログ
2014年2月5日水曜日
夕方の散歩からー1−2
黒い鉄線の中にスッポリと収まってみたかった雲の塊だったと思うのですが、世の中、そう甘くはないと逡巡しているところではありませんか?〜------- きっと そうですよ。
まあ〜そのうち事の成り行きについて、泣き声半分で、私の方に電話でも入ると思いますので〜。
これは まあ〜見事で ございましたなア〜。
向うの先っちょの方、こっち向いて、
ほれ!〜見ろ!
〜と、ひと声 聞こえましたよ!---。
その後、同じようにやる別の雲も現れたのですが、こちらは目下運動不足により 不可能だ、との電話が入りましたね。
--------- さもありなん、との返事だけしましたので、間もなく消滅するでしょう。
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