齋藤彰のブログ
2011年9月2日金曜日
講談社の絵本
「講談社の絵本」となると、我々の年代が最後の頃だったかも、とも思うのですが、それはそれとして、私には二人の兄がいるので、結構馴染みだったような気がします。
と云っても、ここに載せた「八幡太郎義家」はどうだったか、と云われても分かりませんね。
私が ねだって買ってもらった最後が「大東亜戦争」だったとの記憶があるのですが、さすがに、その本の復刻版は出る見込みは多分ゼロでしょう。
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