別に、驚く事もない画像ですが〜。
一直線に並んでいるブロックの、右側には、ピンクの花がゼロ(よく見れば、小さな一本が見えるようですが)-----それが奇妙と云うか、不思議ですね。
この、越えられない一線 〜 但し、風でも吹けば、それを越えて、いくらでも咲き誇る事も出来た筈だと思うのですが?〜〜。
--------それが、そうではなく、キチンと、己れ達の領分をわきまえて咲いているが如き姿に神秘性を感じました。
いかなる所存で、それを可能にしているのか、それを知りたいと思いましたね〜。
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