2012年6月10日日曜日


  現在の空の雲を何枚か〜〜。

 雲を見ていつも感じるのは、常に “ 無音 ” これでしょうかね〜。
 これが常に音を伴って出ているとしたら、その音がどうあれ、あらゆる生物の形態に変化を齎したに違いありませんね。


雲の “ 動 ” があってこそ、建物の “ 静 ” の存在が際立つのですよ。


音と同時に色彩にも、それなりの変化があるとしたら、どうだろうか?。
すべての雲が虹色に輝くとしたら、まあ〜見られたものではありません----。


 それにしても実に見事な “ 自然の芸術 ” としか申し上げられませんね。

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